山下 美夏(やました みなつ)
声:梶村ひろこ
年齢:不明 / 身長:157cm / スリーサイズ:84/59/90(cm) / 血液型:O / 誕生日:10月3日
音楽大学の3回生。『土下座』で日曜だけアルバイトしている。元々は学費を得る為に他人には内緒でキャバクラのホステスのアルバイトもしていたが、いつの間にか大学に行くよりもキャバクラのアルバイトの方が主になってしまい、店に来る客からの誘いから逃れる為に日曜のみ土下座でアルバイトを始める。卯月町の『ライジングマンション』(ライオンズマンションのもじり)に一人暮らし。アルバイトの件からもわかるように、用心深く疑り深い性格。
PC98版当時は、全ヒロイン中最も立ち絵とイベント絵とが別人に見えることでファンの物議を醸した[2]。
陣取り いなか ストメ ワイス さんぼんぎ アント システイン キーホ ワッシャ ネゴシ メモワ パフェ トーキング マラニッ 筆柿 キーノ テレコズ マヨラ プライ ドアミラ リンクサデ ポート エコロジジー エバー ナフタ レポート エス スキトル オーピー マドラサ スパニ パウダー フィル 夏の稲妻 シグサ ツバル タンゼロ ラスバンド アウトカム 黒い塔 ブルンジ ピエール オーバ タリフ ミンス シェルカ スパラ ヌードル モノクロ ミーシー
TVアニメ版とOVA版での登場は顔見せ程度で、ゲーム版での設定も反映されていない、ごく普通の女子大生となっており、ミニクーパーの愛車まで持っている。
恋愛専科版には未登場。
緑谷 麻紀(みどりたに まき)
声:松下美由紀
年齢:不明 / 身長:154cm / スリーサイズ:83/61/89(cm) / 血液型:A / 誕生日:2月20日
卯月町の魚屋『江戸前』の跡取り娘。短大卒業後、家業に就いた。職業柄か、強気で喧嘩っ早く、ウソと曲がったことが大嫌いな性格。また、とても嫉妬深い所があり、他のヒロインとの浮気は絶対に許さない。中でも、近所でよく見かける上に自分と正反対の要素を持っている真歩子は特に目障りなのか、一方的に嫌っている節がある為、同時攻略は不可能とは行かないまでも困難を極めることとなる。
美夏同様、PC98版当時は一部のイベント絵で物議を醸したが、SS版やWin版への移植の際にそれらは差し替えられた。
OVA版・恋愛専科版には未登場。TVアニメ版ではセルDVD/VHS版の特別編にのみ登場。
三月 静香(みつき しずか)
声:雪絵れな
年齢:不明 / 身長:159cm(アニメでは162cmの説もあり) / スリーサイズ:84/58/88(cm) / 血液型:AB / 誕生日:2月21日
卯月学園の保健医兼、主人公のクラス担任兼、学生寮の管理人。彼女自身も学生寮に住んでいる為、主人公にとってはいわゆる「隣りのお姉さん」的な存在。教師にしては容姿が無防備かつ派手な為、街を歩くと風俗街の勧誘に捕まってしまうほどだが、性格は極めて常識的な大人の女性で、男女問わず生徒達の憧れの的。
一応、恋人もいて好意を抱いているのだが、その恋人とはあまり付き合いも肉欲も無いという形に近く、主人公と慎二絡みで関係を深めていく[3]。
TVアニメ版とOVA版での登場は顔見せ程度で[4]、TVアニメ版ではゲームと同じく、学生寮に住んでいる。
恋愛専科版には登場せず。
その他のヒロイン
ティナ
声:西原久美子
年齢:不明 / 身長:160cm / スリーサイズ:85/59/89(cm) / 血液型:不明 / 誕生日:不明
何故か空中に浮く謎の転校生。自称『南国のプリンセス』。主人公とは初対面の筈なのだが、主人公のことを以前から知っているらしく、強烈な好意を向けてくる。彼女のシナリオによって主人公の正体、及びこの作品世界の真の姿が明らかにされるという、裏のメインヒロイン。
モデルは門井亜矢曰く、以前に描いた短編漫画のヒロインから。
OVA版・恋愛専科版には未登場。TVアニメ版ではセルDVD/VHS版の特別編にのみ登場。
サブキャラクター
後藤 稔(ごとう みのる)
声:真殿光昭
主人公のクラスメイトで悪友。山下美夏に恋をする。二年生の時に主人公と放送室で暴れた前科もある。
OVA版では特に誰とも関係が深くはならなかったが、恋愛専科版では持田真歩子と良好関係になる。
TVアニメ版ではゲームと同様、美夏に恋をし、文化祭や初詣でも一緒になっている。
佐竹 晴彦(さたけ はるひこ)
声:大川透
主人公のクラスメイト。テニス部に所属しており、キザでイヤミで、神山みこを攻略する上では最大のライバル。また、結城瑞穂を初め他のヒロインにも目を付けているという点でも、『同級生』の相原健二に近い。反面、子供の頃から両親と一緒に夕飯を食べたこともない程、孤独な一面がある。夏にガーデンプール内で手会うと水着姿、正月に街で出会うと紋付袴姿を見ることができる。
OVA版では瑞穂を狙い、財力にものを言わせて映画等に誘ったりしているが、瑞穂の心を掴むこと出来ず、強引に押し倒して逆襲を喰らってしまう。恋愛専科版ではゲームと違い、奈々を振り回すが・・・・・・。
TVアニメ版では神山みこや南里愛を狙い、飯島美雪に揺さぶりをかけたりもするが、ゲーム同様、美雪の怒りを浴び、更に愛にも相手にされなかった。
高田 慎二(たかだ しんじ)
声:宮田始典
主人公のクラスメイト。一流国大を目指すガリ勉少年。内気かつ奥手で、自由奔放な主人公と担任教師の三月静香に憧れを抱いている。OVA版・恋愛専科版には未登場。TVアニメ版ではそれ程内気ではなく(かと言ってゲーム後半程に活発でもなく)、ごく普通の少年として描かれていたが、ガリ勉である部分が映されたり、愛を強引にミス卯月学園コンテストに出したりもしている。
ティム
声:笹沼晃
ティナの双子の弟。女子からの人気は高いが、恋愛に関しては全く興味を持たない上、何故か主人公を敵視する。OVA版・恋愛専科版には未登場。TVアニメ版ではセルDVD/VHS版の特別編にのみ登場。
土下座のマスター
声:河合義雄
本名不明。主人公の叔父兼、保護者。外観は口髭の似合う気の優しそうな男性だが、あれこれ主人公を脅迫(?)しては薄給で扱き使う策士でもある。美雪を見て一目惚れしてしまう。
TVアニメ版でも同様に美雪に好意を寄せる。恋愛専科版ではトオルが就職する映画会社の監督の友人で、トオルを紹介したり、TVアニメ版のクライマックスでは、愛か美雪のどちらを取るか悩む剛に、どちらかをはっきり決める事をほのめかすような書き置きをしている。
ブルセラマン
本名不明。主人公の所持金が3万円以下の時に、学校のプールで遭遇できる奇怪な男。ブルセラショップで購入した品を高値で買い取ってくれる。
また、主人公の所持金が100万円を超えると端数分の金額を没収していく。
SS版では「ブルセラ」が倫理面で抵触する為に『おまかせおじさん』という別キャラクターに変更されているが、役目は同じ。なお、『レイプマン』の脚本家とは無関係。
指切り神社神主
声:緒方賢一
指切り神社の神主で神山みこの父。OVA版では声だけ(但し、演者は違う。)だったが、TVアニメ版ではみこの登場回に出演している。
みこに17時以降の帰宅は許さないと決めるくらい溺愛しており、みこの側に近づく男を過剰に警戒し、長刀を持ちだしたりもする。少々時代錯誤な面があり、語尾の最後に「・・・でおじゃる」を付けるのが口癖。
定岡
声:玄田哲章
麗子のボディガードで、いつもリムジンで麗子の送迎を行い、彼女の命令には絶対服従している。
TVアニメ版では、剛に病気(仮病)になった麗子の家に看病に来るように誘う。サングラスの下の目は垂れ目。
カトレア店長
声:堀内賢雄
TVアニメ版のみのオリジナルキャラクター。真歩子のバイト先のカトレアの主人。
剛を夏休み中のバイト店員として採用し、真面目な真歩子に信頼を寄せていて、真歩子に甘いところもある。パチンコが趣味。
他にもTVアニメ版の真歩子初登場の回では、ゲーム内の骨董品屋「大中小」の店主のような容貌の海の店の店主がゲスト登場(声は松本大)している。
アニメ版
OVA
『エルフ版 下級生〜あなただけを見つめて〜』というタイトルで、ピンクパイナップルから発売。全4話で構成されており、第4話は一般版と15禁版の2種類が存在する。なお、タイトルに「エルフ版」と付いているのは、これに先んじて1995年にピンクパイナップルが(OVA版『同級生』のヒットに便乗する形で)「下級生」のタイトルを付けたOVAシリーズを独自に製作・販売していた為。ちなみにその内容は、本作とはキャラクターや舞台設定が全く異なる無関係なものであった。詳しくは『下級生 (アニメ)』を参照。
主人公の長瀬トオルと、ヒロインの結城瑞穂と神山みこを中心に話が展開していき、南里愛、佐竹晴彦などの面々が話に加わっていく。主人公が寮を追い出されるというOVA版独自の設定があるが、卯月学園、指切り神社、ガーデンプール、世界一公園、ボウリング場、喫茶店土下座、フラワーショップカトレアなどの舞台設定は、ゲーム原作にほぼ忠実である。
スタッフ
企画:乱交太郎
プロデューサー:大宮三郎
監督、脚本:鹿島典夫
スーパーバイザー:Dr.POCHI
キャラクターデザイン、総作画監督:渡辺真由美
音楽:CUE
音響監督:飯塚康一
アニメーション制作:PPプロジェクト
製作:ピンクパイナップル
主題歌
OP:トキメキの行方
作詞:松本花奈 / 作曲・編曲:谷本真規 / 歌:安達まり
ED(1-3話):”好き”といえたら…
作詞:松本花奈 / 作曲・編曲:浅井真 / 歌:茶山莉子
ED(4話):羽のない天使(Angel)
作詞:Lou / 作曲:前田克樹 / 編曲:松浦晃久 / 歌:茶山莉子
VHS/LD各巻タイトル
第1巻「ときめきの予感…」(通販発売:1997年11月24日、一般市場向け発売:1998年1月23日)
第2巻「素直になれたら…」(通販発売:1998年1月23日、一般市場向け発売:1998年3月27日)
第3巻「揺れる想い…」(通販発売:1998年3月27日、一般市場向け発売:1998年5月29日)
第4巻
一般版「ぬくもりを感じたい…forever」(通販発売:1998年6月26日、一般市場向け発売:1998年8月21日)
15禁版「ぬくもりを感じたい…」(通販発売:1998年6月26日、一般市場向け発売:1998年9月25日)
[編集] TV放送
1998年7月から8月にかけて放送された『同級生2』の後番組の形で、9月に一部編集を行った上でUHFアニメとして、深夜帯でのTV放送が行われた。オリジナルとの違いは、OPテーマが最初に始まること、OPで水中を瑞穂達が全裸で泳ぐシーンが別カット(全身描写の瑞穂・みこ・愛・美雪のエフェクトを用いたカットと麗子・涼子・奈々・静香の顔アップの4分割カット)に差し替えられていること、TV放送分数に合わせて本編が少しだけカットされていること、簡易的なアイキャッチが追加されていること、次回予告の音声が新たに録音し直されていることである。
本編については特に大掛かりな編集はなく、第2話開始早々の神山みこの転倒シーンや、第3話のクライマックスシーンなどもそのまま放送されている。ただし、第4話は15禁版ではなく一般版がベース。
TVアニメ
TVアニメ版『下級生』はUHFアニメとして、1999年7月1日から9月23日まで全13話を放送(日付はサンテレビの場合で、放送局により異なる)。OVA版の続編ではない。シナリオをリセットして3年生の4月から物語を再び始めることで、OVA版で十分に描き切れなかったヒロインとの関係を描いた。また、主人公のキャラクターはOVA版の主人公と重ならないように変更されている。主人公の山口剛とヒロインの南里愛と飯島美雪の関係を描く他、持田真歩子、加納涼子、神山みこ、新藤麗子達とのエピソードも交えて話が展開する。ちなみに、TVアニメ版では主人公よりも年下の南里愛、飯島美雪、持田真歩子の登場回数が多く、その点では真の「下級生」となっていた。
TV放送の為にOVA版よりも露出は控えめだったが、セルDVD/VHS版では本放送時にはなかったサービスカットが追加されている。その他、本放送時とセルDVD/VHS版との違いとしては、EDテーマを歌うあっぷ^2が出演する「下級生エンドコーナー」(メインスタッフへのインタビューや製作現場の映像も放送されていたが、セルDVD/VHS版には未収録)、あっぷ^2の実写映像が流れていたED(セルDVD/VHS版ではアニメに差し替え)などがある。